『VIVANT(ヴィヴァン)』は、2023年にTBS系「日曜劇場」で放送され、大きな話題を呼んだアドベンチャードラマ。

堺雅人演じる乃木憂助を中心に、阿部寛演じる野崎守、二階堂ふみ演じる柚木薫、松坂桃李演じる黒須駿、二宮和也演じるノコル、役所広司演じるノゴーン・ベキら、クセの強いキャラクターが多数登場します。

そして2026年、待望の続編が放送開始。

第2シーズンは前作のラストシーンから直結する物語として描かれており、2026年8月23日放送の第15話まで物語が進行しています。次回は8月30日に第16話が放送予定です。

『VIVANT』の魅力といえば、何と言っても、

「敵か味方か分からない」

という予測不能な展開。

同じ人物でも、味方に見えたり敵に見えたりするため、キャラクターの性格を考察するだけでも非常に面白い作品です。

そこで今回は、そんな『VIVANT』のキャラクターをMBTIの16タイプに当てはめて徹底考察。

「乃木憂助のMBTIは?」

「野崎守はESTJ?ISTJ?」

「ノコルとベキのMBTIは?」

「黒須駿はどのタイプ?」

といった疑問を、作中での行動・価値観・人間関係・判断の仕方から分析していきます。

なお、登場人物のMBTIは公式設定ではありません。

本記事では、TBS公式のキャラクター情報やこれまでの作中描写をもとにした、「せいかく図鑑」独自のMBTI考察として紹介します。TBS公式では乃木憂助、野崎守、ノコル、黒須駿、柚木薫らを主要人物として掲載しています。


VIVANTのキャラクターMBTI一覧

まずは主要キャラクターのMBTIを一覧で見ていきましょう。

キャラクターMBTIタイプ性格の特徴
乃木憂助INTJ建築家戦略的で洞察力に優れた合理主義者
野崎守ESTJ幹部責任感が強く現場判断に優れる
柚木薫ISFJ擁護者献身的で人を支える現実派
黒須駿ISTP巨匠冷静で実戦能力に優れた職人型
ノコルINFJ提唱者内面に強い信念を持つ理想主義者
ノゴーン・ベキENTJ指揮官強い目的意識で組織を動かす指導者
ドラムESFPエンターテイナー明るく行動力があり仲間思い
チンギスESTP起業家勘が鋭く行動力に優れる現場型
アリENFJ主人公人とのつながりを重視する情熱型
新庄浩太郎ISFP冒険家感受性が高く柔軟な現場型
長野利彦INTJ建築家知性と計画性を重視する分析型
東条翔太INTP論理学者情報分析と論理的思考に長ける
太田梨歩INTP論理学者天才的な分析力を持つ技術型
櫻井里美ENTJ指揮官冷静な判断力と統率力を持つ
佐野雄太郎ESTJ幹部組織と秩序を重視する管理型
ジャミーンISFP冒険家感覚的で純粋な感情を持つ
乃木寛道ISFJ擁護者家族を守ることを大切にする
宇佐美哲也ESTJ幹部組織の論理を優先する現実派
マタISFP冒険家穏やかで感情を大切にする
アディエルISFJ擁護者家族や仲間への献身が強い

※MBTIは公式設定ではなく、作中の言動をもとにした独自考察です。

vivant(ヴィヴァン)のmbti

乃木憂助のMBTIはINTJ(建築家型)

『VIVANT』の主人公・乃木憂助は、INTJ(建築家型)が最も近いと考察します。

乃木は一見すると、どこにでもいる普通の商社マン。

しかし物語が進むにつれて、その正体が自衛隊の非公認情報機関「別班」の工作員であることが明らかになります。

そして、乃木の最大の特徴が、

「常に数手先を考えている」

ということ。

乃木は感情より戦略を優先する

INTJは、目の前の出来事だけを見るのではなく、

「最終的にどうなるのか」

「目的を達成するには何が必要なのか」

を考えるタイプ。

乃木もまさにこのタイプです。

敵を倒すだけではなく、

敵が次にどう動くのか

誰を利用すれば目的を達成できるのか

自分がどう見られれば相手を誘導できるのか

まで考えて行動します。

「F」の存在が乃木を複雑にしている

乃木のMBTIを考えるうえで欠かせないのが、もう一人の人格「F」。

乃木は冷静な戦略家である一方、内面には非常に強い感情があります。

この二面性があるからこそ、

「乃木は本当に冷たい人間なのか?」

という疑問が生まれます。

むしろ乃木は、感情がないのではなく、

感情を目的達成のためにコントロールしている

人物と考えたほうが近いでしょう。

第2シーズンでもINTJらしさが全開

第2シーズンでは、乃木の戦略性がさらに強く描かれています。

第15話では、野崎の行方を追うために東条、佐野、チンギスへとターゲットを絞り、それぞれから情報を引き出そうとします。TBS公式の第15話あらすじでも、この3人にターゲットを絞る展開が明記されています。

まさに、

「情報を集めて、仮説を立て、最短ルートで答えに近づく」

というINTJ的な動きです。


野崎守のMBTIはESTJ(幹部型)

野崎守は、ESTJ(幹部型)と考察します。

公安警察として高い実力を持ち、現場での判断力にも優れた人物。

一見すると乃木と似た「頭脳派」に見えますが、実際にはかなり性格が違います。

野崎は「現実」を重視する

乃木が未来を読む戦略家なら、野崎は、

「今ある情報から最善の判断をする」

タイプ。

現場の情報。

組織のルール。

過去の経験。

そうした具体的な材料をもとに判断する傾向があります。

責任感が非常に強い

ESTJは、責任を引き受けることを嫌がりません。

野崎も、危険な任務であっても自分が前に出る。

部下や仲間を守る。

必要なら厳しい判断をする。

こうした姿勢が強く見られます。

乃木との関係が面白い

INTJの乃木とESTJの野崎。

どちらも非常に有能ですが、

乃木=戦略

野崎=実行・管理

という違いがあります。

だからこそ、この2人が組むと非常に強い。


柚木薫のMBTIはISFJ(擁護者型)

柚木薫は、ISFJ(擁護者型)と考察します。

医師として人を助けることを仕事にしており、物語の中でも「人を救う」という価値観が一貫しています。

薫は人を見捨てられない

ISFJは、身近な人を大切にし、困っている人を放っておけないタイプ。

薫も、

「この人を助けるべきか」

ではなく、

「どうすればこの人を助けられるか」

を考える人物です。

乃木とは正反対だからこそ惹かれる

乃木=INTJ

薫=ISFJ

この2人は、かなり違います。

乃木は目的達成を優先する。

薫は目の前の人間を優先する。

だからこそ、乃木にとって薫は、

自分とは違う価値観を持つ存在

になっています。


黒須駿のMBTIはISTP(巨匠型)

黒須駿は、ISTP(巨匠型)

別班員として高い戦闘能力を持ち、感情よりも実際の行動を優先するタイプです。

黒須は「実戦型」

ISTPは、知識を持っているだけでは満足せず、

「実際に使えるか」

を重視します。

黒須もまさに、

  • 戦闘
  • 情報収集
  • 現場判断
  • 危機対応

といった「実践」の場面で強さを発揮します。

乃木への信頼も大きい

黒須は乃木に対して複雑な感情を持ちながらも、別班員として任務を遂行します。

感情を完全に排除しているわけではありません。

むしろ、

感情があっても任務を優先できる

ところがISTPらしい部分です。


ノコルのMBTIはINFJ(提唱者型)

ノコルは、INFJ(提唱者型)と考察します。

ノコルは非常に難しいキャラクター。

一見すると冷静で感情を表に出さない人物ですが、内側にはかなり強い信念があります。

ノコルは「理想」を持っている

INFJは、自分なりの理想や信念を持ち、それを実現しようとするタイプ。

ノコルも、

「自分はどう生きるべきなのか」

というテーマを強く抱えています。

特にベキとの関係では、

「父親から認められたい」

「自分の役割を果たしたい」

という感情と、

「自分自身の考え」

との間で揺れ動きます。

乃木との対比が面白い

乃木=INTJ

ノコル=INFJ

この2人は非常に似ています。

どちらも内向的。

どちらも先を読む。

どちらも感情を簡単には表に出さない。

しかし、

乃木=合理性

ノコル=信念

という違いがあります。


ノゴーン・ベキのMBTIはENTJ(指揮官型)

ノゴーン・ベキは、ENTJ(指揮官型)

巨大な組織を率いる人物として、圧倒的な統率力を持っています。

ベキは「目的」のために動く

ENTJは、目標達成のために人や組織を動かすことが得意。

ベキも、

「自分が何を実現したいのか」

が非常に明確です。

そのためには長期的な計画を立て、組織を構築し、人材を育てる。

父親としてのベキは複雑

一方で、ベキは単純な「冷酷なリーダー」ではありません。

乃木との関係。

ノコルとの関係。

自分が背負っている過去。

こうしたものが絡み合うことで、非常に複雑な人物になっています。

だからこそ、

「ENTJだけど、感情を捨てた人物ではない」

というところがポイントです。


ドラムのMBTIはESFP(エンターテイナー型)

ドラムは、ESFP(エンターテイナー型)

『VIVANT』の中でも特に愛されているキャラクターです。

明るく、人との距離を縮める

ESFPは、人との交流を楽しみ、その場を明るくするタイプ。

ドラムは言葉を話さないにもかかわらず、表情や行動で周囲との関係を築いています。

そして何より、

仲間思い。

行動で気持ちを伝える

ドラムは、長々と説明するタイプではありません。

助ける。

守る。

ついていく。

心配する。

そうした行動によって感情を表現します。

これは非常にESFPらしい部分です。


チンギスのMBTIはESTP(起業家型)

チンギスは、ESTP(起業家型)

バルカ警察の中でも非常に行動力が高く、現場での判断が早い人物です。

直感的に危険を察知する

ESTPは、目の前の状況を素早く把握し、即座に行動できるタイプ。

チンギスも、

「怪しい」

と思った相手にはすぐに反応する。

危険があれば追う。

必要なら戦う。

とにかく行動が早い。

野崎との関係

野崎=ESTJ

チンギス=ESTP

この2人は似ているようで違います。

野崎はルールと責任。

チンギスは現場の感覚。

その違いが、2人の関係性を面白くしています。

第2シーズンでは野崎との関係性がさらに重要になっており、第15話でも乃木が野崎の行方を追うため、チンギスをターゲットの一人として調査しています。


アリのMBTIはENFJ(主人公型)

アリは、ENFJ(主人公型)

家族を非常に大切にし、人とのつながりを重視する人物です。

「人」のために動く

ENFJは、他人の感情や集団の状態をよく見ています。

アリも、自分自身だけではなく、

家族

仲間

故郷

といった大きな単位で物事を考えます。

感情的に見えて実は戦略的

アリは感情豊かな人物ですが、単なる感情型ではありません。

必要なときには情報を集め、交渉し、行動する。

「人を動かす力」が強いキャラクターです。


新庄浩太郎のMBTIはISFP(冒険家型)

新庄浩太郎は、ISFP(冒険家型)と考察します。

非常に重要な場面で登場する人物ですが、どこか掴みきれないところがあります。

周囲に合わせながらも自分の感覚を持つ

ISFPは、強烈に前へ出るというより、自分の感覚を頼りに柔軟に動くタイプ。

新庄にも、

「状況を見て動く」

という特徴があります。

第2シーズンでは重要度が上昇

新庄は第2シーズンで物語への関わりがさらに大きくなっています。

TBS公式のキャラクター一覧でも主要人物として掲載されており、演じるのは竜星涼です。


長野利彦のMBTIはINTJ(建築家型)

長野利彦は、INTJ(建築家型)

知識と分析力を武器にする人物です。

感情より構造を見る

長野は、物事を一つひとつ整理して考えるタイプ。

「なぜこうなったのか」

「裏に何があるのか」

「今後どうなるのか」

という構造を考える傾向があります。

これは乃木と同じINTJ的な特徴。

ただし、

乃木=現場型INTJ

長野=知識・分析型INTJ

という違いがあります。


東条翔太のMBTIはINTP(論理学者型)

東条翔太は、INTP(論理学者型)

サイバー・情報分野に強く、コンピューターやデータを扱う能力に長けています。

「人」より「情報」を見る

INTPは、

「この情報から何が分かるのか」

を考えるのが得意。

東条も、感情よりデータを重視するタイプとして描かれています。

乃木とは違う頭脳派

乃木=戦略

東条=情報分析

同じ「頭がいいキャラクター」でも、使っている能力が違う。

ここがMBTIで見ると非常に分かりやすくなります。


太田梨歩のMBTIはINTP(論理学者型)

太田梨歩は、INTP(論理学者型)

『VIVANT』の中でも特に「頭脳」に特化したキャラクターです。

天才型のINTP

太田は、人付き合いや組織内の立ち回りより、

「自分の専門分野で結果を出す」

ことに強みがあります。

INTPは、自分が興味を持った領域について深く掘り下げることが得意。

太田のプログラミング能力は、まさにその典型です。

乃木との違い

乃木=戦略を立てる人。

太田=情報を解析する人。

この2人が同じINTJ/INTP系統の「NT型」であることも面白いポイントです。


櫻井里美のMBTIはENTJ(指揮官型)

櫻井里美は、ENTJ(指揮官型)

組織の中で状況を把握し、必要な判断を下す能力に長けています。

感情より任務

櫻井は、個人的な感情だけで物事を決めるタイプではありません。

国家。

組織。

任務。

そうした大きな枠組みから判断する人物。

ENTJの、

「全体を見て最適な判断をする」

という特徴に当てはまります。


佐野雄太郎のMBTIはESTJ(幹部型)

佐野雄太郎は、ESTJ(幹部型)

組織の中で責任ある立場にあり、秩序やルールを重視するタイプです。

組織を維持する側

ESTJは、自由に動くよりも、

「組織をどう正常に機能させるか」

を考えます。

佐野も、自分の役割を果たすことを重視する人物。

第2シーズン第15話では、乃木が野崎を知る人物として佐野にも狙いを定めています。


ジャミーンのMBTIはISFP(冒険家型)

ジャミーンは、ISFP(冒険家型)と考察します。

言葉で自分の考えを説明するより、感情や表情、行動で周囲と関係を築くキャラクター。

感覚的で純粋

ISFPは、自分が感じたことを大切にします。

ジャミーンにも、

「この人は信頼できる」

という感覚的な判断が強く表れています。

その純粋さが、物語の中でも重要な意味を持っています。


乃木寛道のMBTIはISFJ(擁護者型)

乃木寛道は、ISFJ(擁護者型)

乃木憂助の父親であり、家族との関係性を考えるうえで重要な人物です。

家族を守る価値観

ISFJは、身近な人を守ることを非常に大切にします。

乃木寛道も、家族に対する思いが強く、

「自分が何とかしなければ」

という責任感を持つ人物として考えられます。


宇佐美哲也のMBTIはESTJ(幹部型)

宇佐美哲也は、ESTJ(幹部型)

組織人としての側面が強く、会社というシステムの中で物事を判断するタイプ。

組織の論理を優先

ESTJは、

「個人の感情」より「組織としてどうするか」

を考える傾向があります。

宇佐美にも、その現実主義的な部分が強く見られます。


マタのMBTIはISFP(冒険家型)

マタは、ISFP(冒険家型)

物語の中で大きく目立つキャラクターではないものの、感情や身近な人間関係を大切にするタイプとして考察できます。

ISFPらしい、

「大きな理念より目の前の大切な人」

という価値観が特徴です。


アディエルのMBTIはISFJ(擁護者型)

アディエルは、ISFJ(擁護者型)

家族や身近な人を守ることを重視する人物です。

優しさが行動につながる

ISFJは、自分のためだけに行動するよりも、

「誰かを守るため」

に力を発揮します。

アディエルの行動も、その価値観から考えると理解しやすいでしょう。


VIVANTのMBTIで見る「別班」メンバーの特徴

『VIVANT』をMBTIで考えると、特に面白いのが別班メンバー。

乃木憂助=INTJ

黒須駿=ISTP

そして周囲にはさまざまなタイプの人物が存在します。

これを性格タイプで考えると、

乃木=戦略

黒須=実戦

という役割分担が見えてきます。

同じ別班でも全員が同じ思考をしているわけではありません。

だからこそ、チームとして機能する。


VIVANTのMBTIで見る「公安」メンバー

公安側も面白い組み合わせです。

野崎守=ESTJ

櫻井里美=ENTJ

東条翔太=INTP

新庄浩太郎=ISFP

それぞれ役割が違います。

野崎は現場。

櫻井は統率。

東条は情報。

新庄は柔軟な行動。

つまり、MBTIで見ると、

「一人の天才だけで組織が動いているわけではない」

ことが分かります。


VIVANTのMBTIで見る「テント」

テント側では、

ノゴーン・ベキ=ENTJ

ノコル=INFJ

アリ=ENFJ

など、それぞれ違う価値観を持っています。

特にベキとノコルの違いは重要。

ベキは、

「大きな目的のために組織を動かす」

ノコルは、

「自分が信じる理想を実現したい」

という方向性。

この違いが、親子でありながら複雑な関係性を生んでいます。


乃木憂助とノコルのMBTI相性は?

乃木=INTJ

ノコル=INFJ

この2人は非常に似ています。

どちらも、

  • 内向的
  • 洞察力が高い
  • 長期的に物事を見る
  • 感情を表に出しにくい
  • 自分の信念を持つ

という特徴があります。

ただし、決定的な違いがあります。

乃木は「合理性」

ノコルは「信念」

をより強く重視する。

だからこそ、似ているようでぶつかる。

この関係性は、MBTIで考えると非常に面白いところです。


乃木憂助と野崎守はMBTI的に相性がいい?

乃木=INTJ

野崎=ESTJ

この2人は性格がかなり違います。

しかし、仕事という観点では相性がいい。

乃木が、

「こうなるはずだ」

と未来を読む。

野崎が、

「では現場ではこう動く」

と実行する。

つまり、

INTJの戦略×ESTJの実行力

という組み合わせ。

『VIVANT』で2人のコンビが魅力的に映る理由の一つとも考えられます。


VIVANTで一番「頭がいい」MBTIは?

単純な知能だけなら、

INTP

が非常に強い。

代表は太田梨歩や東条翔太。

一方、

戦略能力ならINTJ

の乃木憂助や長野利彦。

そして、

組織を動かす能力ならENTJ

のノゴーン・ベキや櫻井里美。

つまり『VIVANT』には、

頭がいいにも種類がある

ということです。


VIVANTで一番メンタルが強いMBTIは?

個人的には、

ESTP

が最有力。

代表はチンギス。

ESTPは、危機的状況でもその場の情報を見て即座に動けるため、予想外の事態に強い傾向があります。

一方で、乃木のようなINTJは、

「そもそも危機になる前に対策しておく」

という強さ。

この2つは、

ESTP=危機に強い

INTJ=危機を予測する

という違いがあります。


VIVANTのキャラクターを16タイプに当てはめると?

今回考察したキャラクターを16タイプ別に整理すると、以下のようになります。

INTJ|建築家

  • 乃木憂助
  • 長野利彦

INTP|論理学者

  • 東条翔太
  • 太田梨歩

ENTJ|指揮官

  • ノゴーン・ベキ
  • 櫻井里美

ENTP|討論者

今回は主要キャラクターでは該当なし。

INFJ|提唱者

  • ノコル

INFP|仲介者

今回は主要キャラクターでは該当なし。

ENFJ|主人公

  • アリ

ENFP|運動家

今回は主要キャラクターでは該当なし。

ISTJ|管理者

今回は主要キャラクターでは該当なし。

ISFJ|擁護者

  • 柚木薫
  • 乃木寛道
  • アディエル

ESTJ|幹部

  • 野崎守
  • 佐野雄太郎
  • 宇佐美哲也

ESFJ|領事

今回は主要キャラクターでは該当なし。

ISTP|巨匠

  • 黒須駿

ISFP|冒険家

  • 新庄浩太郎
  • ジャミーン
  • マタ

ESTP|起業家

  • チンギス

ESFP|エンターテイナー

  • ドラム

まとめ|VIVANTのMBTIは?乃木・野崎・ノコル・黒須らの性格を徹底考察

今回は、『VIVANT』に登場する人気キャラクターをMBTIの視点から徹底考察しました。

主要キャラクターを改めて整理すると、

乃木憂助=INTJ

野崎守=ESTJ

柚木薫=ISFJ

黒須駿=ISTP

ノコル=INFJ

ノゴーン・ベキ=ENTJ

ドラム=ESFP

チンギス=ESTP

という結果になりました。

さらに、

アリ=ENFJ

新庄浩太郎=ISFP

長野利彦=INTJ

東条翔太=INTP

太田梨歩=INTP

櫻井里美=ENTJ

など、それぞれ異なるタイプを持つと考察できます。

『VIVANT』が面白いのは、単純に「善人」と「悪人」に分けられないところ。

乃木憂助は冷静な戦略家でありながら、非常に強い感情を持っています。

野崎守は公安として任務を遂行しながらも、人間的な情を持っています。

ノコルはテント側の人間でありながら、自分なりの信念を抱えています。

ベキも単純な悪役ではなく、自分なりの大義を持って行動しています。

つまり、

「何をするか」だけではなく、「なぜそれをするのか」

まで考えないと、本当のキャラクター像が見えてこない。

だからこそ、MBTIとの相性が非常にいい作品なのです。

そして現在放送中の第2シーズンでは、さらに人物関係が複雑化。

2026年8月23日に放送された第15話では、乃木が野崎の手がかりを追う中で、東条・佐野・チンギスへと調査対象を絞る展開に。次回の第16話は8月30日に放送予定です。

つまり、「VIVANTのMBTI考察」は今後も新しい情報によって変化する可能性があります。

特に第2シーズンはまだ物語の途中。

今後の展開によって、

「このキャラクター、実は別のMBTIなんじゃない?」

という再考察が必要になる可能性も十分にあります。

この記事では今後の展開も追いながら、必要に応じてMBTI考察をアップデートしていきます。

『VIVANT』を見るときは、ぜひ、

「このキャラクターは、なぜこの判断をしたのか?」

という視点でも楽しんでみてください。

そうすると、乃木憂助、野崎守、ノコル、黒須駿、ベキらの行動が、また違った角度から見えてくるはずです。

※本記事のMBTIは公式設定ではなく、『VIVANT』の作中描写・言動・人間関係などをもとにした「せいかく図鑑」独自の考察です。公式にキャラクターのMBTIが発表されているわけではありません。また、第2シーズン放送中のため、今後の展開によって考察が変わる可能性があります。記事内容は2026年8月25日時点、第15話までの情報をもとにしています。TBS公式では第2シーズンの最新話までの配信案内も掲載されています。