なんではやってるんだ?

「最近SNSでやたらとMBTI診断の話を聞くな…」と思ったことはありませんか?
実はこのブームを引っ張っているのは、TikTokやInstagramを中心に活動する Z世代(1990年代後半~2010年前後生まれの世代)なんです。

では、なぜZ世代にここまでMBTIが刺さったのでしょうか?その理由を解説していきます。


1. 自分探し・自己理解のニーズが強いから

Z世代は「多様性」や「個性」を大事にする世代。
進路やキャリア、恋愛などでも「自分らしさ」を見つけたいという気持ちが強いです。

そんなときに、MBTIの「16タイプで自分を表す」というシンプルな枠組みはぴったりハマります。
「自分はこういう性格なんだ!」と確認できたり、友達とシェアして「それわかる!」と共感しやすいのも魅力です。


2. SNS映えするコンテンツだから

MBTIの強みは「16タイプ」という分かりやすさ。
それぞれの性格を表すワード(ENTP=討論者、INFJ=提唱者など)がキャッチーなので、TikTokやInstagramのショート動画で広まりやすいんです。

しかも「あるあるネタ」と組み合わせやすい。
「ENTPあるある」「内向型の休日の過ごし方」など、Z世代が共感&拡散したくなるコンテンツに仕上げやすいのが人気の秘密です。


3. 友達とのコミュニケーションツールになるから

Z世代はSNSでの「共通話題」を大切にします。
「MBTI何型?」と聞くだけで会話がスタートできたり、友達との距離を一気に縮められる。

占いのような「当たってる当たってない」以上に、性格診断は会話を盛り上げるネタになるんです。


4. 韓国カルチャーの影響

MBTIブームは実は韓国発。
K-POPアイドルがテレビや配信で「私はINTPです!」と自己紹介するのが当たり前になり、それが日本のZ世代にも波及しました。

Z世代はK-POPや韓国ドラマに敏感なので、自然に「MBTIってなに?」と興味を持つ流れが生まれたのです。


5. 占いよりも「論理的」で取り入れやすい

Z世代は意外と「科学っぽい」ものに安心感を覚えます。
占いは信じないけど、心理学ベースのMBTIなら試してみたい、という人が多いんですね。

完全に学術的に正しいわけではないですが、「心理学っぽい雰囲気」が受け入れやすさにつながっています。


まとめ

Z世代にMBTIが広がった理由をまとめると…

  • 自己理解のニーズにハマった
  • SNS映え&あるあるネタに使いやすい
  • 友達とのコミュニケーションに役立つ
  • 韓国カルチャーからの逆輸入
  • 占いより論理的に見える

こうした背景が組み合わさって、Z世代を中心に大きなブームになっています。

今後も「診断系コンテンツ」がSNSで広まるのは間違いなし。MBTIもまだまだ注目のテーマです。